退院支援から在宅での療養生活が安定できるように、フルタイムでの支援を実施しています。また有料老人ホームや、グループホームなど介護施設の看護業務を補填したり、小規模看護ステーションとの相互支援体制を取って円滑なサービスが可能になるよう支援したりしています。
夜間コール体制を完備することによって昼夜問わず迅速な訪問が可能になりました。
ご自宅での療養生活を看護と介護の両面から手厚く援助します。
ニーズ、症状に応じて多様なサービスを提供します。
医療保険・介護保険がご利用いただけます。
訪問看護指示書の交付が必要となりますのでかかりつけの病院での
交付をお願いいたします。
医療処置 点滴、膀胱留置カテーテル、在宅酸素、吸引、中心静脈栄養法など医師の指示に基づいた処置をします。
日常の生活支援 食事、排泄、入浴、身体の清拭、褥瘡などの処置をします。
症状・障害の観察 血圧、体温、脈拍の測定、チェックをします。
リハビリ可動域、歩行、座位、立位の訓練を理学療法士が個別に行います。
口腔訓練、作業療法についても、専門のスタッフを準備しています。
服薬管理 症状回復のポイントは、服薬の遵守です。
ターミナルケア がん末期や終末期の在宅生活を支援します。
認知症・精神障害者のケア 状態観察、服薬管理、生活支援、ふれあいなどの支援をします。
退院支援
退院して在宅生活が可能になるよう、サポートいたします。
在宅療養相談支援センター
TEL.088-855-8305
■収支表、各種帳票点検を行う。
a.収支表…収益構造の分析、改善案、収益の見通し提示する。
b.帳票…監査対策資料の整理、勤務表等の点検をする。
c.スケジュール…週1回、2ヶ月程度。
■マーケティング
d.医療、介護事業所の状況…数、内容、種類など。
e.訪問看護ステーションの状況。数、運営実施状況。
f.スケジュール…週2回、1ヶ月程度。
■営業活動
g.営業活動の在り方を検討する。会議を実施して顧客獲得の有り様を考える。
h.実際の営業活動に同行。病院、居宅介護支援事業所、支援センターなど。
i.スケジュール…週1回、3ヶ月を順次更新。
■業務活動
j.業務内容の点検。勤務表の確認。訪問件数。時間、内容等。
k.訪問に同行する。
l.スケジュール…週2回、1ヶ月程度。
m.クライエントの目標点を設定して収益等の目標を決める。
n.監査に耐えられる帳票の整足。
o.営業活動での実績作り。同行訪問を通じて顧客先を開拓する。
p.業務内容の適正化。
訪問看護ステーション
〒780-0844
高知市永国寺町2-2 ノアハウス2F
TEL.088-855-6012 FAX.088-855-6013
訪問看護ステーション
ナースケアいろは〒780-0843
高知市廿代15-31
TEL.088-802-5273 FAX.088-822-5980
訪問看護ステーションぷらす〒781-0270
高知市長浜1345番3
TEL.088-802-5780 FAX.088-802-5765